日時:2012年2月4日(土)
午前の部:着物着付・お茶を飲む・琴演奏
午後の部:俳句を詠む
場所:ふたかみ文化センター 和室・会議室
参加留学生:35名
大阪教育大学留学生・・・女性18名・男性5名
白鳳女子短大留学生・・・12名
国名:インドネシア、韓国、タイ、中国、台湾、アメリカ、ミャンマー、ベトナム、モンゴル、ブルガリア
協力ボランティア講師の先生方:34名
着付・・・・・大阪きもの着付学院
お茶・・・・・浜田社中
お琴・・・・・菊冨音箏(きくふねこと)一門
俳句・・・・・四季の会
グローバル香芝会員:26名
特別参加:3名
大阪教育大 国際係2名・グローバル香芝 事務局1名
※ 留学生も含め合計:98名の参加者が、本当に華やかに生き生きと、
それぞれの役割を果たしながら、有意義な一日を過ごしました。

ご協力いただきました講師の先生方に、心よりお礼申し上げます。
留学生の皆さん、この体験を「思い出ノート」の1ページに付け加え、日本での滞在を有意義にお過ごし下さい。
グローバル香芝が毎年取り組んでいる「日本文化を楽しむ集い」は今年も2月4日(土)ふたかみ文化センター和室で開催されました。
白鳳女子短期大学の留学生12名、大阪教育大学の留学生23名、総勢35名と様々な国からの留学生たちが、この日を楽しみに参加しました。
初めに、女性は振袖姿・男性は袴を着けていただきました。「大阪きもの着付け学院」の先生方が揃えてくださって、着物についての話をされながら、素晴らしい着付けであっという間に全員晴れ姿に変身できました。
次に、歩き方もしとやかになった女性たちと、凛々しい男性たちはお茶席でお和菓子とお抹茶を頂きます。香芝の「浜田社中」の皆様のお点前で、足の痺れに苦戦しながら作法通りに初めてお茶を飲み干しました。どんな心境だったのでしょうね。(笑い)
茶会の後は「菊富音琴(きふねこと)一門」の皆様が琴の演奏をしてくださいました。その後は、琴に触れて簡単な曲も指導していただき、興味のある留学生は楽しく曲を弾くことができたようです。
後は、撮影タイムになって歓声の中、仲良く写真に納まっていました。全体の記念写真も、よい思い出になることでしょう。
和気あいあいの昼食後は、俳句の時間です。
当日、留学生の皆さんはふたかみ文化センターに着くや、着付け学院講師陣により女性は振袖、男性は紋付袴を着付けてもらい、変身したお互いをそれぞれのカメラで撮り合ったりして、着物姿を楽しむと同時に、琴に興味を持った人はお琴を習ったり、また、順番に抹茶も楽しみました。
その後、留学生一同の記念写真を撮り、午前の部は終了。留学生の皆さんが着替えた後、皆で食事を楽しみ、食事の後は午後の部、俳句作りへの挑戦です。初めに講師の方から俳句について講義していただいた後、留学生の皆さんはグローバル香芝のメンバーの助けを借りつつ、五七五の十七文字に縛られながらも俳句作りに挑戦し、それぞれの想いのこもった苦心作が数多く出来上がりました。

2012年2月4日 日本文化を楽しむ集い 俳句への誘い 受賞作品
○留学生による投句 計58句 選句:四季の会
特選 琴の音に 春待ちがおの さくら草 (韓国)
俳句する 僕をはげます 黄水仙 (台湾)
やわらかく ささやいている 雪の声 (台湾)
佳作 桜のような 美人のなかに ぼくがいる (中国)
水仙の すらりとしてる 立姿 (ミャンマー)
新会員の方から
初めての参加でした。たくさんの方がこの集いのために支援されていることに驚きました。
頭の下がる思いです。留学生の方たちに、日本のことを理解してもらう良い機会なのでこれからもお役にたちたいと思いました。
留学生から
日本の良いところを一度に体験できました。ありがとうございました。
また、日本に来たいです。
12月11日ネパール人の講師 ラジャ ラトナ スタピット氏を招き掲題のタイトルで国際理解セミナーを開催しました。「違いは面白い、異文化を知る喜び」をテーマに、異文化理解のための活動について映像・歌なども交えながら流暢な日本語で講演していただきました。参加者 市民37名、会員22名 事務局1名の計60名が熱心に聴講し、最後には参加者の難しい質問にも的確に回答されていました。また、当日の様子は後日奈良テレビでも放映されました。
グローバル香芝&香芝市主催、今年度第一回目となる貴重な機会に、会場一杯の皆様とご一緒させて頂きました。
